定例午餐会

04月19日(水) 第3092回 大阪大学大学院医学系研究科教授 中田 研 氏

第3092回4月19日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“スポーツによる医学と社会の発展:2020年大阪からグローバルへ”

大阪大学大学院医学系研究科 健康スポーツ科学講座スポーツ医学 教授中田 研 氏

1961年生れ、86年大阪大学医学部卒業後、同大学医学部付属病院整形外科勤務、箕面市立病院、八尾市立病院勤務を経て、93年大阪大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)、その後NIH(米国国立保健研究所)常勤研究員、96年帰国後大阪大学医学部付属病院勤務、00年関西労災病院スポーツ整形外科副部長、03年大阪大学大学院医学研究科講師、13年現職に就任。ロンドン五輪日本テニスチームドクターを担当。また阪神タイガースやサントリーVリーグのチームドクター、Jリーグ柏レイソルのメディカルアドバイザーとしても活躍中、スポーツ庁で2020年東京オリンピック、パラリンピックへのスポーツ医科学研究を推進。オリンピック競技ではけがや故障の診療、予防が重要である。日本は長寿世界一を達成し、次に健康長寿へ国を挙げて取り組んでいるが、世界でもスポーツの身体活動が重要であることがわかってきた。東京オリンピック、パラリンピックとその後に向けて大阪からグローバルに、スポーツによる医学と社会の発展を目指した研究活動を紹介する。

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