定例午餐会

05月31日(水) 第3097回 日本エネルギー経済研究所常務理事 田中 浩一郎 氏

第3097回5月31日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“米トランプ政権とその中東政策~地域の安定と日本への影響”

日本エネルギー経済研究所常務理事、中東研究センター長田中 浩一郎 氏

1961年生れ、85年東京外国語大学外国語学部ペルシャ語学科卒業、88年同大学大学院アジア第二言語修了、89年在イラン日本大使館専門調査員、98年外務省国際情報局分析2課専門分析員、国際連合アフガニスタン特別ミッション政務官を歴任、04年(財)中東経済研究所イラン・グループ主査兼主席研究員、05年より(財)日本エネルギー経済研究所中東研究センターGM、研究主幹、12年より現職。13年より「在留邦人及び在外日本企業の保護の在り方等に関する有識者懇談会」構成員。発足して約4ヶ月のトランプ政権は選挙「公約」の実現に際して多くの障害に直面している。矛盾に満ちた言動を続けてきた新大統領の一方的な政策がもたらす混迷に中東地域が呑み込まれる懸念も増しており、かかる状況がエネルギー供給を中東に頼る日本にとって新たなリスク要因となり得るため、中東地域と日本への影響について検討する必要がある。

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