定例午餐会

08月02日(水) 第3106回 京都大学大学院理学研究科附属花山天文台台長 柴田 一成 氏

第3106回8月02日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“太陽の脅威とスーパーフレア”

京都大学大学院理学研究科附属花山天文台台長、教授柴田 一成 氏

1954年大阪府生れ、77年京都大学理学部卒業、81年同大学大学院理学研究科博士後期宇宙物理学専攻中退。85年愛知教育大学助教授、91年国立天文台助教授等を経て99年現職に。理学博士。著書に「太陽の科学」「太陽大異変」「とんでもなくおもしろい宇宙」等多数。太陽の正体は爆発(フレア)だらけの恐ろしい天体である。大フレアが起きると、地球で通信障害や停電などの被害が発生することもある。最近、太陽とそっくりの星で、最大級の太陽フレアの100倍~1000倍のエネルギーのスーパーフレアが数千年に一度の頻度で起きていることが発見された。太陽でこのようなスーパーフレアは起きるのか?起きれば地球環境や社会はどうなるのだろうか。

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