定例午餐会

08月23日(水) 第3108回 大阪大学大学院法学研究科教授 坂元 一哉 氏

第3102回8月23日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“憲法改正と戦後日本:日本国憲法施行70年にあたって”

大阪大学大学院法学研究科教授坂元 一哉 氏

1956年福岡県生れ、79年京都大学法学部卒業、81年同大学大学院法学研究科政治学専攻(博士前期課程)修了、米国オハイオ大学歴史学部大学院留学、88年京都大学助手、三重大学助教授、大阪大学助教授を経て97年現職に。京都大学博士(法学)。著書に「日米同盟の絆」(サントリー学芸賞受賞)、「初めて読む日本国憲法」等多数。憲法の施行から70年目の節目となる今年5月3日、安倍晋三首相は自民党総裁として憲法改正に関する大きな提案を行った。憲法9条の文言を残したまま憲法に自衛隊の根拠となる規定を入れる形で憲法を改正する、という提案だ。この提案の意義と課題について、70年前の憲法改正すなわち明治憲法を改正して日本国憲法をつくった占領下の憲法改正の経緯を振り返りながら検討する。 (14.02.19)

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