定例午餐会

12月13日(水) 第3124回 大阪大学大学院基礎工学研究科教授 石黒 浩 氏

第3124回12月13日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“ロボットと未来社会”

大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻             
知能ロボット学研究室 教授(栄誉教授)
石黒 浩 氏

1963年滋賀県生れ、86年山梨大学工学部卒業、91年大阪大学基礎工学研究科博士課程修了。98年京都大学大学院情報学研究科助教授、03年大阪大学工学研究科教授等を経て09年より現職、工学博士。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究開発の世界的第一人者。マツコデラックスを忠実に再現したアンドロイド「マツコロイド」を始め、多数のロボットを開発。11年大阪文化賞、15年文部科学大臣表彰受賞。著書に「ロボットとは何か」「アンドロイドは人間になれるか」「人間と機械のあいだ」等多数。近年、画像認識や音声認識の機能がどんどん進み、人間のような視覚や聴覚が実現可能になってきた。特に日本では、その優れたロボット技術とこれらの新しい技術を組み合わせることにより、近い将来我々の日常生活をサポートするロボットが登場することが期待される。本講演ではそのような未来の社会について議論する。

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