定例午餐会

4月18日(水) 第3138回 能楽師狂言和泉流  野村 萬 氏

第3138回4月18日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“狂言の心”

能楽師狂言和泉流 人間国宝 文化功労者野村 萬 氏

1930年故六世万蔵(人間国宝)の長男として東京に生まれる。父に師事し、四歳で「靱猿」の小猿役で初舞台、93年七世万蔵を襲名、00年初世萬を名乗る。早くから古典の大曲を極め、正統派の狂言を確立する一方、新作狂言やテレビドラマ「おしん」などにも出演、狂言の一般的な普及に貢献。(公社)能楽協会顧問、(公社)日本芸能実演家団体協議会会長。94年紫綬褒章受章、97年重要無形文化財狂言保持者各個認定(人間国宝)、01年日本芸術院会員、08年文化功労者。古より人々の喜怒哀楽を豊かに描き出し、長く愛され続けている狂言。能の大成者である世阿弥の言葉を読み解きながら、狂言の心を語る。

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