定例午餐会

5月30日(水) 第3144回 京大こころの未来研究センター特任教授 佐伯 啓思 氏

第3144回5月30日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“明治維新150年;福沢諭吉を手掛かりに
日本の近代化を考える”

京都大学こころの未来研究センター特任教授佐伯 啓思 氏

1949年奈良県生れ、79年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得、広島修道大学、滋賀大学等を経て92年京都大学総合人間学部教授、97年同大学大学院人間・環境学研究科教授、15年3月退官、現在京都大学名誉教授、同大学こころの未来研究センター特任教授。専門は政治・経済・思想を中心にした現代社会論。著書に「『脱』戦後のすすめ」「さらば民主主義」等多数。今年は明治維新150年である。ちょうど真ん中に戦争を挟んで戦前と戦後になり、明治の日本の近代化の意味と戦後の近代化の意味を考えたい。特に明治以降の近代化の意味については、福沢諭吉の文明観を参照し、日本の近代化がはらむ矛盾(ディレンマ)を論じたい。 (17.06.07)

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