定例午餐会

09月12日(水) 第3158回 アジア成長研究所理事長  八田 達夫 氏

第3158回9月12日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“アベノミクスの成長戦略と国家戦略特区”

アジア成長研究所理事長 大阪大学名誉教授八田 達夫 氏

1943年東京生れ、66年国際基督教大学教養学部卒業、71年ジョンズ・ホプキンス大学大学院経済学研究科博士課程修了、ブルッキングス研究所経済研究員、オハイオ州立大学経済学部助教授、ジョンズ・ホプキンス大学経済学部教授を経て、86年大阪大学社会経済研究所教授、97年同研究所所長、99年東京大学空間情報科学研究センター教授、07年政策研究大学院大学学長、13年アジア成長研究所所長、18年同研究所理事長就任。日本経済学会会長、内閣府規制改革会議委員、政府税制調査会専門委員等の公職を歴任、現在電力取引監視等委員会委員長、国家戦略特別区域諮問会議議員、国家戦略特別区域ワーキンググループ座長等に就任されています。著書に「『エイジノミクス』で日本は蘇る」「ミクロ経済学Expressway」等多数。本講演では、まず規制改革がなぜ成長戦略になりうるのかを明らかにした上で、安倍政権が設立した国家戦略特区でこれまで達成された規制改革を紹介する。更に、なぜ特区の仕組みが有効に機能したかを論ずる。なお、今治市の獣医学部新設は正当な手続きを踏んで行われたものであり、岩盤規制改革の象徴である。それにも拘わらず、歪めて報道されている背景も論ずる。

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