定例午餐会

12月05日(水) 第3170回 外交評論家  武藤 正敏 氏

第3170回12月 5日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“朝鮮半島情勢及び日韓関係”

外交評論家 元在大韓民国特命全権大使
武藤 正敏 氏

1948年東京都生れ、72年横浜国立大学経済学部卒業、外務省入省、75年在大韓民国日本国大使館在勤、89年外務大臣官房領事移住部外国人課長、91年外務省アジア局北東アジア課長、93年在大韓民国日本国大使館参事官、96年在連合王国日本大使館公使、00年在オーストラリア日本大使館公使、02年在ホノルル総領事、05年在大韓民国日本国大使館特命全権公使、07年在クウェート特命全権大使、10年在大韓民国特命全権大使、12年退官。著書に「韓国人に生まれなくてよかった」「真っ赤な韓国」等多数。北朝鮮に関して、戦争の危機は遠のいたかに見えるが、核施設の申告等具体的な非核化のプロセスは進んでいない。トランプ政権は北朝鮮との関係を中間選挙前の手柄にしようとし、成果を誇示しているが、北朝鮮の歩み寄りがないため2回目の米朝首脳会談を来年に延期した。朝鮮半島情勢は再び緊迫化するか、最新の状況を踏まえ展望する。更に日韓関係では文在寅大統領は、一見すると日本との関係に配慮する様子だが、実際には日本人の感情を逆なですることが多い。こうした行動にでる文政権、韓国の背景をお話しし、日本としての対応を解説する。

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