定例午餐会

12月19日(水) 第3172回 京都大学名誉教授  中西 輝政 氏

第3172回12月 19日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“激変する世界と日本の進路”

京都大学名誉教授
中西 輝政 氏

1947年大阪生れ、71年京都大学法学部卒業、73年同大学大学院法学研究科修士課程修了、77年英国ケンブリッジ大学大学院歴史学修士号取得、78年京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学、同大学法学部助手、その後三重大学人文学部助教授、米国スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学国際関係学部教授などを経て、95年京都大学大学院人間・環境学研究科教授、12年京都大学名誉教授。90年石橋湛山賞、97年「大英帝国衰亡史」で毎日出版文化賞、山本七平賞受賞、03年正論大賞受賞。近著に「日本人として知っておきたい世界史の教訓」等多数。昨年は北朝鮮の核・ミサイル危機で明け暮れしたが、今年は一転して米朝会談と非核化交渉で膠着したまま終わりそうだ。一方、この1年は米中対決の様相がますます深まり、東アジア情勢は引き続き風雲急を告げている。中間選挙後もアメリカの内政の動揺は続くだろう。そうした中、変調を来し始めた世界経済を背景に日米通商交渉が始まってくる。日本の選択は如何にあるべきかを考える。 (17.12.20)

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