定例午餐会

02月20日(水) 第3178回 春日大社宮司  花山院 弘匡 氏

第3178回2月20日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“神様を信仰して先進国となった日本”

春日大社宮司花山院 弘匡 氏

昭和37年佐賀県生れ、61年國學院大學文学部神道学科卒業、62年奈良県立富雄高等学校、平成8年同片桐高等学校、16年同奈良高等学校での教職を経て、20年春日大社宮司就任。現在藤裔会名誉会長、奈良鹿愛護会名誉会長、南都楽所(がくそ)会長、奈良県教育委員、全国文化財所有者連盟理事、奈良国立博物館評議員、香雪美術館評議員、國學院大學評議員、神社本庁評議員、今日庵評議員等も務める。花山院家第33代当主、花山院家は藤原道長の孫で、関白藤原師実の二男左大臣家忠を祖に11世紀に創立。著書に「春日大社のすべて」「神道千年の祈り」等多数。春日大社の歴史や祭についてふれた後、日本人のための信仰である神道において、御加護を感謝し、心から願う気持ちが長い歴史の中で日本人の本質を形成していった。それによって高度な技術と勤勉性を生み、人々の生活を豊かに導き先進国へと発展したことについてお話しする。

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