定例午餐会

09月18日(水) 第3206回 京都大学名誉教授  松久 寛 氏

第3206回9月18日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“縮小社会の必然性”

京都大学名誉教授   (一社)縮小社会研究会代表理事松久 寛 氏

1947年大阪府の生れ、70年京都大学工学部卒業、72年米国ジョージア州立工科大学修士卒業、76年京都大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学、同年より京都大学で機械工学、特に振動工学の研究に従事、08年縮小社会研究会設立、12年京都大学定年退職。日本機械学会副会長、振動談話会会長等を歴任。著書に「楽しい縮小社会」「縮小社会への道」等多数。地球温暖化やプラスチックごみが問題となっているが、それらの元は化石燃料である。また、産業革命以後の文明自体が化石燃料で成り立っている。しかし、可採化石燃料の枯渇が数十年後と見込まれている。そこで、社会の崩壊を避けるには、低エネルギー社会へのソフトランディングが必要である。

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