定例午餐会

09月25日(水) 第3207回 東京大学大学院経済学研究科教授 藤本 隆宏 氏

第3207回9月25日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“デジタル化・米中摩擦時代の日本の産業戦略”

東京大学大学院経済学研究科教授 同大学ものづくり経営研究センター長藤本 隆宏 氏

1955年東京都生れ、79年東京大学経済学部卒業、(株)三菱総合研究所入社、89年ハーバード大学ビジネススクール博士号取得(D.B.A)、90年東京大学経済学部助教授、96年リヨン大学客員教授、ハーバード大学ビジネススクール客員教授、97年ハーバード大学上級研究員、98年東京大学大学院経済学研究科教授、04年同大学ものづくり経営研究センター長、13年一般社団法人ものづくり改善ネットワーク代表理事。著書に「グローバル化と日本のものづくり」「現場から見上げる企業戦略論」等多数。2020年代はデジタル化と米中摩擦の時代となりそうだが、日本の優良ものづくり企業は、米中両方が買いに来る補完的な高機能製品・部品・設備を自ら主導権を握りつつ供給する商機がある。めざすは「強い工場・強い本社」の両立であり、必要なのは企業の大小を問わず潮目を読み切る経営者である。

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