定例午餐会

10月09日(水) 第3209回 東京大学名誉教授   佐藤 勝彦 氏

第3209回10月9日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“宇宙はどのように始まったか?                         -現代科学の描き出した宇宙創世記-”

東京大学名誉教授 日本学術振興会学術システム研究センター所長佐藤 勝彦 氏

1945年香川県生れ、68年京都大学理学部卒業、74年同大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士、82年東京大学理学部助教授、90年同大学教授、99年同大学ビッグバン宇宙国際研究センター長、02年同大学理学部長、同大学大学院理学系研究科長、10年自然科学研究機構長を経て、現在東京大学名誉教授、日本学術振興会学術システム研究センター所長。02年紫綬褒章、10年日本学士院賞、14年文化功労者、18年瑞光重光章受章。著書に「14歳からの宇宙論」他多数。「私たちの住むこの世界はどのように始まったのだろうか」、この疑問は人類の歴史が始まったころからの問いかけであった。21世紀の今、科学の飛躍的進歩、近年の人工衛星等ハイテク天文観測によって宇宙開闢頃の姿が描き出されようとしている。理論と観測によって描き出されようとしているその姿を紹介する。

ページの先頭へ