定例午餐会

12月11日(水) 第3218回 前慶應義塾長   清家 篤 氏

第3218回12月11日(水)午餐11時00分 講演12時30分

“生涯現役社会実現のための働き方改革”

前慶應義塾長 日本私立学校振興・共済事業団理事長
清家 篤 氏

1954年東京都生れ、78年慶應義塾大学経済学部卒業、83年同大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学、93年同大学博士、80年同大学商学部助手、85年同助教授、92年同教授、07年同大学商学部長、09年~17年慶應義塾長、18年日本私立学校振興・共済事業団理事長。この間、カリフォルニア大学客員研究員、経済企画庁経済研究所客員主任研究官、社会保障制度改革国民会議会長、日本私立大学連盟会長、日本労務学会会長、天皇の公務の負担軽減に関する有識者会議構成員、ハーバード大学客員教授、ILO仕事の未来世界委員会委員等を歴任。現在全国社会福祉協議会会長、経済社会総合研究所名誉所長、社会保障制度改革推進会議議長等を兼務。16年フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。専攻は労働経済学、著書に「金融ジェロントロジー」「雇用再生」等多数。日本はいま世界に類を見ない高齢化を経験しつつある。こうした高齢化に対応して、働く意志と仕事能力のある高齢者の能力を活かす生涯現役社会を実現しなければならない。そのためには定年や年功賃金などの雇用制度の改革は不可欠となる。また社会保障制度を改革し、豊かな長寿社会を将来世代に伝えることも大切である。                  

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