一般社団法人 大阪倶楽部

定例午餐会

第3451回1月29日(水)
講演12時30分

VUCA時代に求められる迅速な意思決定と危機管理

航空評論家危機管理専門家
小林 宏之 氏

1946年愛知県生れ。東京商船大学(現東京海洋大学)を中退し日本航空に入社。パイロットとして日本航空が運航した全ての国際線および主な国内線に乗務し、総飛行時間は18500時間。機長として竹下・海部・小泉の三代の首相特別機、また湾岸戦争直前のイラクからの法人救出機の運航も担当した。その後飛行技術室長、運航安全推進部長、運航本部副本部長、広報部長を歴任し2010年に退社。以降危機管理、リスクマネジメントの講師を務める傍ら、航空評論家としても活躍している。著書には「機長の集中術」「JAL最後のサムライ機長」等多数。変化が激しく予測不可能なことが起こっている今、それに対応して求められている迅速な意思決定と危機管理について、機長としての経験を踏まえて報告する。