一般社団法人 大阪倶楽部

定例午餐会

第3463回4月23日(水)
講演12時30分

激動の国際情勢と日本

笹川平和財団 常務理事
兼原 信克 氏

1959年山口県生れ。東京大学法学部卒業後、外務省入省。外交政策調査官、国家安全保障局次長を歴任。20年より25年3月まで同志社大学特別客員教授を務める。現在は笹川平和財団の常務理事として、日本の外交・安全保障政策を中心に研究・提言活動を行う。著書・共著は、「歴史の教訓ー『失敗の本質』と国家戦略」、「日本の対中大戦略」など多数。ウクライナ戦争、緊迫する台湾海峡など、激動する国際情勢を前に、急速に国力が衰退する日本は、どのような進路を取ればよいのか。米国のアジア最大の同盟国である日本の責任は重い。冷戦中の国内分断を乗り越え、現実主義に立った日本の国際戦略はいかにあるべきかを考える。