第3508回4月8日(水)
講演12時30分
史上最大の宇宙望遠鏡で見る宇宙初期の銀河とブラックホール
東京大学 宇宙線研究所 助教
播金 優一 氏
1991年東京都生まれ。東京大学理学部卒、東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。国立天文台、英国ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの研究員を経て、20年より東京大学宇宙線研究所・助教。専門は遠方宇宙観測。23年度文部科学大臣表彰・若手科学者賞、日本天文学会研究奨励賞を受賞。22年夏に運用を開始したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は、わずか数年のうちに観測天文学を根本から変えた。これまでに三千本以上の論文が発表され、国際会議でその成果が熱く議論されるなど、世界中の天文学者を魅了するJWSTの最新成果についてわかりやすく解説する。