一般社団法人 大阪倶楽部

定例午餐会

第3268回1月27日(水)
講演12時30分

バイデン新政権と日本の外交

同志社大学特別客員教授
兼原 信克 氏

1959年山口県生まれ。東京大学法学部在学中の80年に外務公務員採用上級試験に合格、81年卒業後外務省に入省。フランス語研修員としてフランス国立行政学院に留学後、85年欧州共同体(EC)政府代表部二等書記官、86年外務省条約局法規課課長補佐、92年欧亜局ロシア課首席事務官、98年外務省条約局法規課長、2001年外務省北米局日米安全保障条約課長、03年在米国日本国大使館公使、11年在大韓民国日本国大使館公使、12年外務省国際法局長、14年内閣官房副長官補兼国家安全保障局次長。18年仏政府からレジオンドヌール勲章を授与される。19年退官、20年現職に。著書には「戦略外交原論」「歴史の教訓『失敗の本質』と国家戦略」等多数。アジアに立ち上がりつつある自由主義的な国際秩序、台頭する中国を念頭に、アジアのリーダーとして日本が取るべき外交戦略を考察する。