一般社団法人 大阪倶楽部

定例午餐会

第3405回2月14日(水)
講演12時30分

憲法改正の論点

関西学院法学部 教授
井上 武史 氏

1977年大阪府生まれ。01年京都大学法学部卒業、03年同大学大学院法学研究科修士課程修了、06年同大学院博士後期課程修了。同年京都大学法学部助手、助教を経て08年岡山大学大学院准教授、同年「結社の自由の基本構造と実効的保障」により京都大学から博士号を取得。14年九州大学准教授、19年関西学院大学大学院司法研究科教授を経て、23年より現職。著書に14年比較憲法学会・田上穣治賞を受賞した「結社の自由の法理」等多数。日本の憲法状況をめぐる課題を憲法の特徴や構造に照らしてあぶり出すとともに、憲法改正の具体的な論点について考察する。