一般社団法人 大阪倶楽部

定例午餐会

第3468回9月24日(水)
講演12時30分

行動経済学から見るAIの未来:人間とAIのバイアスの比較分析

京都大学大学院 経済学研究科 教授
依田 高典 氏

1965年新潟県生まれ。89年京都大学経済学部卒、95年同大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。07年より京都大学大学院経済学研究科教授。同研究科長・同学部長(21~23年)。同研究特別教授(25年)。その間、イリノイ大学、ケンブリッジ大学、カリフォルニア大学客員研究員を歴任。行動経済学や因果推論、機械学習の融合研究に従事。著書は『データサイエンスの経済学』『行動経済学』など多数。人間が損失を避けようとする心理的傾向を例に、AIの選択傾向を人間に近づける「人間AI比較行動科学」の可能性について解説する。