一般社団法人 大阪倶楽部

定例午餐会

第3143回5月23日(水)
午餐11時00分 講演12時30分

歴史を見る秘訣

作家 大正大学表現学部客員教授
井沢 元彦 氏

1954年名古屋市生れ、77年早稲田大学法学部卒業、TBS入社後報道局放送記者時代に「猿丸幻視行」で第26回江戸川乱歩賞受賞、85年退社後作家活動に専念、歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓、著書は「逆説の日本史」「言霊」「天皇になろうとした将軍」等多数。週刊ポストに連載中の「逆説の日本史」は1100回を突破。現在大正大学表現学部客員教授、種智院大学人文学部客員教授も務める。人生経験豊富な皆様に申し上げるのは「釈迦に説法」だが、若い頃わからなかった人生の機微がわかるようになるのは相当年齢を重ねてからだ。しかし研究者というのはどこでも30代の若手が中心でこれでは日本史の真相はつかめないという立場からお話しをしたい。