一般社団法人 大阪倶楽部

定例午餐会

第3271回2月25日(木)
動画配信

「コロナ後」の経済社会を考える

京都大学こころの未来研究センター特任教授
佐伯 啓思 氏

1949年奈良県生れ、79年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得、広島修道大学、滋賀大学等を経て、93年京都大学総合人間学部教授、97年同大学大学院人間・環境学研究科教授、15年3月退官。京都大学名誉教授、同大学こころの未来研究センター特任教授。専門は政治・経済・思想を中心にした現代社会論。著書に「さらば、民主主義」「異論のススメ正論のススメ」等多数。新型コロナウイルスは現代社会のあり方に対して大きな疑問を突き付けた。グローバル化や経済成長主義という価値観をもはや自明のものとすることはできなくなった。アベノミクスの意味とその限界も振り返りつつ『コロナ後』の日本の経済社会のあり方を論じたい。