一般社団法人 大阪倶楽部

定例午餐会

第3230回3月25日(水)
午餐11時00分 講演12時30分

人はがんとどう向き合うか?

公益財団法人日本対がん協会会長国立がんセンター名誉総長
垣添 忠生 氏

1941年大阪生れ、67年東京大学医学部卒業、都立豊島病院、東京大学医学部泌尿器科助手等を経て、75年国立がんセンター泌尿器科医員、92年同センター中央病院長、02年同センター(現国立がん研究センター)総長、07年定年、名誉総長。現在日本対がん協会会長、がん研究振興財団理事。19年日本学士院会員。著書に「妻を看取る日」「亡き妻と歩いた四国巡礼日記」「『Dr.カキゾエ黄門』漫遊記 がんと向き合って50年」等多数。先ず、がんという病気の理解からスタートし、次いでがんの多様性と人の多様性、無際限ともいうべきその多彩な組合わせの実態に触れる。次いで、人は弱く儚い存在のように見えるが、希望があると強靱な生き方ができることをお伝えしたい。