一般社団法人 大阪倶楽部

定例午餐会

第3225回2月19日(水)
午餐11時00分 講演12時30分

朝鮮半島と日本はどう向き合えば良いか

龍谷大学社会学部教授
李 相哲 氏

1959年中国黒竜江省生れ、82年中国北京中央民族大学卒業、中国紙記者を経て、87年留学のため来日、95年上智大学大学院博士課程修了(新聞学博士)、98年龍谷大学社会学部助教授、05年現職。98年日本国籍取得。旧満洲、植民地時代の朝鮮半島の新聞史、現代韓国・北朝鮮情勢を分析した論文や著書が多く、近著に「北朝鮮がつくった韓国大統領」「『反日・親北』の韓国 はや制裁対象!」等多数。トランプ政権は北朝鮮が核を放棄するまで、北朝鮮に対する包囲網を狭めながら北朝鮮の態度変化を待つ戦略を駆使しているが、残念ながら制裁網に穴をあけようとするのはほかならぬ当事者であるはずの韓国の文在寅政権だ。本講演では文在寅政権と金正恩政権の最新動向を分析し、日本は朝鮮半島の情勢変化にどう対処すべきか、韓国、北朝鮮とどう向き合うべきかについて語る。